SENSURROUND
発売日:2008・03・19
角砂糖や野球のボールやスプーンやらが、
Fit、Kick、Downなどのシンプルなフレーズの歌詞とシンクロし動く。
トイストーリーの実写版のような、一分の隙もないオシャレでかわいい世界。
辻川ワールドの最高到達点!
CGを駆使しまくって生まれた、目一杯アナログな世界は、唯一無比のものだと思います。
以下、サウンド&レコーディング・マガジン2008年4月号
特別付録「SENSURROUND」オフィシャル映像読本より
・「動いているものは基本的にCG」
「アクションの終わりに音のピークがくると気持ちいいですね。
真ん中だと全然はまって見えない」
「CG制作のポイントは、現実の模倣に集中すること
模倣の段階では自分なりのセンスや味付けは全く必要ありません」(CGクリエイター犬童宗恒)
・最も時間をかけたのは角砂糖のCG
・カメラの手持ち感は後で足したのではなく、元々ハンディで撮影したとのこと
気が遠くなります
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